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tsugumi yotsumoto

山と珈琲と私ー韓国岳に登ってきたー

平成最後の1月、天気は晴れ最高気温16℃、最低気温は5℃

季冬とも言える時期に鹿児島と宮崎の県境にある韓国岳に登ってきました。

どちらかと言うとインドアな私ですが、時折、無性にアウトドアに身を投じたくなる時があります。

動機は単純、山頂でコーヒーが飲みたい、写真を撮りたい。

そんなわけで友人と連れ立って、冬の終わりに登山に行って参りました。(入山届はしっかりね!)

登山に必要な道具とは別に、コーヒーの抽出器具を何にしようかと悩める私。

韓国岳の山頂は標高1700m以上。

冬という事もあって、気温が低いのは容易に想像できる。

いつものスマートドリップフィルターも手軽でいいけれど、湯温がすぐに下がってしまう…。

短時間でかんたんにコーヒーが淹れられて、持ち運びも大変ではない器具。手持ちの器具達を並べて思案、

「エアロプレス、君に決めた!」

エアロプレスについてはこちらの記事をチェックエアロプレスー不思議な形のコーヒー器具ー

以前までは、お湯を沸かすために持ち寄った道具はアルポット。

今回は友人が持ち運びしやすいシングルバーナーを入手し、手分けしてコーヒーを淹れる為の道具を持ち寄りました。

・シングルバーナー

・エアロプレス

・ミルクピッチャー20oz

・ポーレックスミニミル

・コーヒー豆100g(エチオピア)

・水1リットル

(お水と豆の写真撮り忘れました…)

二人で持ち寄れば重くない、はず。

登山中、大浪池の鏡面の様な美しさに目を奪われたり、様々なドラマがあり、やっとの思いで登頂。

標高1700mからの眺めはまさに絶景でした!!!!

天気は晴れ、鹿児島県側を見れば眼下に大浪の池と麓の街(見えないけど)。

180℃視線を移すと火口跡と共に望めるのは宮崎県、そして空と地平線。

なかなかいいお天気に恵まれたと上機嫌でコーヒー用のお湯を沸かしながら、

豆を挽き、なるだけ平坦な場所を探しインバート法で抽出しました。

この時、持って行ったのはエチオピアのコーヒー。

韓国岳の標高と同じくらいの場所で採れたコーヒーをチョイスしました。

湯温が下がっても素早く美味しく淹れられるエアロプレス。
膨らんでいく泡は見ているのはとても幸せです。
華やかな香りと、すっきりとした味わいが疲れた身体を癒してくれました。
景色とここまで登って来たという事実が美味しいコーヒーにさらに付加価値をくれた気がします。

もちろん、安全に降りるまでが登山です。
無事に下山した後は温泉でゆったり過ごしたのでした。

ちなみに途中でルートを間違えてうっかりえびの高原に行きかけていました。
登山用のルートアプリに助けられましたので、道に不安な方はダウンロードしてからの登山オススメです♪
それでは、また。
ゆき

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