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chiemi nakamura
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初めてのハンドドリップの思い出

以前全く別の業種で働いていた、二十歳頃。友達と天文館店にバレンタインデーのプレゼントでコーヒーを買いに行ったことがきっかけでヴォアラコーヒーを知りました。

店内に入るとコーヒーの良い香りが充満。
はあ〜〜。幸せ。と、今でもあの時の感覚が蘇ります。
たまにお客様から、はあ〜〜良い香り〜〜!と店内に入るや否や、店中の酸素がなくなるんじゃないかと思うくらい深呼吸する方がいらっしゃいます。(言い過ぎ?笑)
それを見て私も心の中で、あの時感動した自分を思い出しています。

4年後、自分がそのコーヒーの香りに包まれながら仕事をしているなんて、当時は思ってもみませんでした。
初めてコーヒーの世界に飛び込んだ私は、毎日知らない知識が増えていくことや、それぞれのコーヒーの特徴や器具の使い方を知ることが楽しくて、自宅でコーヒーを淹れる器具がなかった私は早速、樹脂ドリッパーとケトルヴォーノを購入しました。

そんなヴォアラ入りたてのある日、ハンドドリップを練習していた時に、井ノ上登場。
ハンドドリップを教えてもらったので、見てください!!!と、お願いしました。

お湯を沸かして、豆を挽いて、タイマーをセットして、いざドリップ開始!

教わった通りに、まずは全体を蒸らして、30秒経ったら真ん中から、のの字に、、
目標は3分で300ccの量!
時間を見ながら、のの字を書きながら、、

すると想定外を超えた出来事が起きました。

なんとテーブルがコーヒーまみれに、、、!!!!

ぎょぎょぎょ〜〜〜〜っ!!!

私には何が何だかさっぱり。

「どこまでお湯を入れるのかと思ったよ〜〜」と、オーナーは半笑い。

サーバーを見てみると、300ccどころか溢れるまでお湯を注いでいた私。
タイマーと、のの字と、オーナーの視線に、サーバーの目盛りまで頭が回っていなかったのです。

(←当時、オーナーのInstagramにアップされた写真です)

結果、笑い話になりましたが、私は恥ずかしくて恥ずかしくて赤面したのを今でも手汗かくくらい思い出します。苦笑

その後、オーナーがハンドドリップのお手本を見せてくれて、アドバイスをたんまりもらいました。
言うまでもなく、今はもうコーヒーを溢れさせることはありません。

初めてオーナーに見てもらったハンドドリップ。ちょっぴり苦い思い出となりました。

と言うわけで、とんだ恥ずかしい失敗を告白してしまいました。。
私のようなヘマをする方はなかなかいないと思いますが、お客様からは「ハンドドリップで毎回同じ味を出すことが難しい!」「淹れ方がイマイチわからない。。」と言う方がいらっしゃいます。

ハンドドリップの面白いところは、お湯を入れるタイミングや、スピードによって味に変化が出るところです。同じ味を出すには、ちょっとしたコツがあるのです。
逆に言うと、その時の気分によっても出したい味わいを変えることもできます。
どれが正解かなんてありませんし、淹れ方はたくさんあります。
美味しく淹れたい!コツが知りたい!ハンドドリップはじめてみたい!と思っているそこのあなた。
ヴォアラのコーヒー教室へ是非お越しください。
ヴォアラ流の、美味しく淹れられるポイントをお伝えします!
初級編ではコーヒープレス、
中級編ではハンドドリップをします。

どちらでも、どちらとも、参加オッケーです!
みなさんのコーヒーライフがより良いものとなるよう、お手伝いします!!

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